「放置系ゲーム」14連発!仕事や家事の合間に簡単操作でとことん楽しめます!

アプリ市場において、暇つぶし用のゲームというのはかなりの数を占めています。
中でも忙しいユーザーのライフスタイルにマッチして、断続的に生じるスキマ時間にちょっとずつプレイできるゲームに人気が高まり、「操作時間が短く済むゲーム」というニーズから「放置系」「放置型クラウド式」などと呼ばれるゲームジャンルが賑わっています。

放置(ゲームを終了させた状態)してアイテムを収穫したり、キャラクターにダンジョンを探索させている間放置して成長させたりと、ゲームシステムは様々。
いずれも時間経過とともにアイテムや収穫物などの結果が得られるというところが共通点です。
今回ご紹介する14本の中から、あなたのライフスタイルとお好みにぴったりの一本を見つけて下さい。

「おさわり探偵 なめこ栽培キットDeluxe」

なめこ
放置してゲームを起動する時の期待感、収穫する爽快感を世に浸透させた立役者。
言わずと知れた有名放置系収穫ゲームです。

 
 
なめこ1なめこ2
放置するだけで次々と生えてくる、個性豊かでキュートな「なめこ」たち。
なめこが収穫される音、原木からスポンと抜け出る動きが快感です。今作ではまだ収穫できない小さいなめこを触りまくって「んふんふ」言わせまくれるところがファンには嬉しい限り。

現在なめこシリーズはこちらを含めて3作品リリースされており、初代の「なめこ栽培キット」、四季の環境を楽しみつつ、ポイントを貯めて壁紙をもらうことができる「Seasons:四季」と、それぞれ違った楽しみを味わうことができます。
Applivインタービューでは開発者にお伺いした裏話も掲載しておりますので、ぜひご一読下さい。

 

「王国の道具屋さん2」

王国の道具屋さん2
アイテムを仕入れて、売って、補充して。
放置系ながらもやることが多くて目が離せない、道具屋さんゲームです。

 
 
道具屋さん5道具屋さん4
ダンジョンでアイテムを収集。その収集したアイテムをお店に並べ、放置している間にお客さんが買ってくれるのを待つというシステムです。
ただの放置系に終わらないのが割と頻繁におこる「フィーバータイム」で、普段なかなか売れないアイテムもこのときは飛ぶように売れていきます。次々と売り切れて行くので、即追加していかなければなりません。
アイテム収集時の音やエフェクトもさることながら、商品が売れると出るコインが画面いっぱいになって、一気にスワイプする気持ち良さは収穫型の放置系ならではの快感です。

 
道具屋さん2道具屋さん3
また収集アイテムには販売数ボーナスが設定されており、特定の数を販売するとパラメーターが上昇するなど様々な効果を得ることができます。
特定のアイテムを注文されたり、ダンジョンにはアイテム発見率やボーナス取得率が表示されたりと、自然とコンプリートしたくなるゲーム性を備えています。

 

 

「ゆけ!勇者」

ゆけ!勇者
勇者をダンジョンに送り込んだら、あとは待つだけ。
想像を掻き立てるテキストベースの、ダンジョン探索型シミュレーションRPGゲームです。

 
 
ゆけ!勇者1ゆけ!勇者2
プレイヤーは勇者に行き先のダンジョン、目的階、持ち物を指示するだけです。放置時間に勇者は勝手にダンジョン探索をして、アイテムやお金を入手して帰ってきてくれます。
目安となる所要時間と帰還時刻が表示されるので、生活ペースに合わせて目的階を選ぶことが可能。

キャラクターは主人公の勇者でさえも簡単なシルエットアイコンで表現され、全ての行動はテキストで記録されます。
音楽やキャラクターグラフィックが第一という人には向きませんが、シンプルであるがゆえに想像力が働いて独特の面白さを味わうことができます。
 

 

「僕の魔界を救って!」

僕の魔界を救って!
人間に両親を殺され国を追われた心優しき魔王が、人を殺めることなく祖国奪還を目指す。
ちょっと切なくて郷愁を誘うストーリーを背景にした、テキストベースのシミュレーションRPGです。

 
 
僕の魔界を救って! 1僕の魔界を救って! 3
「ゆけ!勇者」と同じく、プレイヤーは指示を出し、キャラクターにダンジョンを探索させている間放置して帰還を待つシステム。根底にあるしっかりとしたストーリー設定に沿って、最初はたった一人のゴブリンからパーティを編成し、徐々に数を増やして大きな魔王軍にして行きます。

このゲームの場合指示を出す時に選択するのは人間から奪還する戦地と、作戦(探索)時間出撃するユニットやアイテム、そして「攻撃的」「守備的」などの戦術選択です。
些細なことかもしれませんが、この奪還作戦の度に前回の選択を自動選択することができるところが大変便利で、レベル上げのために頻繁に同じような作戦を繰り返す際にストレスを軽減してくれます。

 
僕の魔界を救って! 4
パーティユニットに出撃させている間に残ったユニットを訓練所で鍛えることが可能で、この訓練所やユニットの箱となる司令部はお金を貯めて大きくすることができます。ダンボールハウスから始まり、超高層ビルや巨城を目指しましょう。
魔王軍となるユニットは種族が豊富で、売買して他のユーザーのものを手に入れることもできます。ユーザー同士直接ユニットを交換するトレード機能も有ったりと、自分好みの魔王軍を作り込むことができます。
 

 

「冒険者ギルド物語 for iPhone」

冒険者ギルド物語
キャラクターの個性とストーリー性を際立たせたテキストベースのシミュレーションRPG。
テキストとシルエットの人物アイコンだけで、ここまでキャラクターが活き活きすることに驚きです。

 
 
 
冒険者ギルド物語冒険者ギルド物語 (6)
プレイヤーは冒険者ギルドのマスター。冒険者を雇って様々なクエストをこなしていくという設定で、看板娘2人の会話が中心となって物語が進みます。その合間合間に物語に沿ったクエストが挟まれる形式で、登場するNPCが仲間になることも面白く、自然と物語に引き込まれます。
登場キャラクターはいずれも個性豊かで、商店のマスターまでしっかりとキャラが立っています。

「ゆけ!勇者」「僕の魔界を救って!」よりもキャラクター性が強く、その度合を比較すると、ゆけ!勇者<僕の魔界を救って!<冒険者ギルド物語、といったところ。このあたりのバランスはお好みかと思います。
 
冒険者ギルド物語8冒険者ギルド物語9
盾役、攻撃役、回復役、罠回避&補助役など、種族や職業や装備のバランスをよく考えてパーティ編成しないとすぐに死んでしまう、シビアなゲームバランスが絶妙です。転職が一度しかできないところも戦略性を問われ、レアアイテムの収集や自分なりの最強パーティメイキングを追及するやり込み度はかなりのもの。
仲間が死んだり全滅するたびに反省点を踏まえて次に生かすという、コツコツとした作業感が昔の骨太ゲームに慣れた人には懐かしく、この奥深さを楽しめるなら大ハマりするはずです。

 

 

「モンスターを集めてまいれ! 2」

モンスターを集めてまいれ! 2
「音」の快感が最大のお勧めポイント。
スワイプの音が爽快でやみつきになる、ダンジョン探索&収穫ゲームです。

 
 
 

モンスターを集めてまいれ (2)モンスターを集めてまいれ
「モンスターを集めてまいれ」と命令するだけで、探索もモンスター退治も兵士が全部やってくれます。後は帰還した兵士が掲げているモンスターを気持ちよくスワイプで収穫するだけというオイシイとこ取りのゲーム。
出撃時の何とも素敵にチープなファンファーレが耳をついて離れなくなります。待っている間にダンジョンから聞こえる「ドガッ」「ガスッ」という効果音、モンスター収穫時のコインの音も気持ち良くて懐かしい。ファミコン時代のピコピコ音が好きな人にはぜひお試しいただきたいゲームです。

 
モンスターを集めてまいれ (3)モンスターを集めてまいれ1
新しい武器がないと倒せないボスもいて、さらにその武器を購入するには指定の数だけ特定モンスターを倒す必要があったりと、ついついやり込んでしまうゲームバランス。ユルいキャラクターの面白さもさることながら、中毒性のあるゲーム性にも引き込まれます。
手ごわいダンジョンになると獲物のモンスターも大きく強そうになり、ボスキャラともなると超巨大になるので、スワイプする時の爽快感も格別です。

 

「ゆるロボ製作所」

ゆるロボ製作所
たくさん作ったロボットたちを、iPhoneを傾けドサーッと出荷する爽快感!
材料を選んで、その組み合わせから様々なロボットを作るゲームです。

 
 
 
ゆるロボ4ゆるロボ3
生産マシンに材料と燃料をセットして放置すると、ロボットが生産されます。
このロボットやアシスタントの「ネジ子」のコロコロとした3Dデザインが可愛く、お子様や女性にもお勧めです。
設計図では各ロボットを回転して色んな方向から見たり、独自のアクションを見ることができたりと細部まで凝られています。
 

ゆるロボ1ゆるロボ2
このゲームの場合ロボットの出荷が他の放置系ゲームの「収穫」にあたり、画面下のゲートを開けて、iPhoneを傾けると流れるようにロボットが落ちて運ばれて行きます。
スワイプでロボットを運んでもOKなのですが、ザザザッと一気に傾けるのがこのゲーム独自の快感ポイントでしょう。
傾けた時にネジ子が落ちないように踏んばったりと、細かいこだわりも見ていて楽しめます。

 

「クエストなう」

クエストなう
「放置系ゲームは待ち時間が暇で嫌」というせっかちな人もこれなら満足!
ダンジョン探索中の勇者に色々と指示を送ることができる「半放置系」の探索型RPGです。

 
 
 
クエストなう1クエストなう2
「半放置」なだけあって、ダンジョン探索中の勇者に「帰還」「休憩(回復」「アイテム使用」の指示を出すことができます。ログを見ていて「やばい、死にそう!」と思っても何も打つ手がない他の放置系RPGとは違って、戦略が簡単でより幅の広い楽しみ方ができます。
クエストごとにレベルが1に戻りますが、収集品やお金は貯めることができます。この収集品やショップで買った装備品を強化し、勇者を強くしていくというシステムです。

グラフィックはブロックで作られたような、コロコロカクカクとした独特の立体的デザインです。
装備品によってちゃんと勇者の見た目も変化するので、コーディネートが楽しめるところも楽しみの一つとなっています。

 

 

「とうさん」

とうさん
倒産力で人々を幸せにするというシュールな設定のゲーム。
「倒産力とは?」と意味を追及してはいけません。

 
 
 
とうさん3とうさん4
集まった人々をスワイプしたり、会社を成長させたり、相談に乗ったりと、コンテンツは様々ですが共通するのはTPや幸を消費して最終的に「倒産」させること。
TPは放置で徐々に回復し、また幸はミニゲームのパズルで稼ぐこともできます。
意味を深く考えるとシュールすぎて説明に困るゲームですが、放置系収穫ゲームとして「音」の気持ち良さはかなりのもの。
ピコピコ音のBGMや、「倒産」の瞬間の効果音が独特で快感になります。

 

「幻獣物語」

幻獣物語
やり込み度満載のRPG。
幻獣を成長させ、変化、転生と、かなりの長期間楽しむことができます。

 
 
 
幻獣物語1幻獣物語2
基本的には自分の幻獣をダンジョンに送り込み、経験値やアイテムを獲得して成長させるダンジョン探索型RPGです。コツコツとレベルを上げながら、膨大な種類があるアイテム集めを楽しめる人にお勧め。
ソーシャルゲームとしての要素も大きく、他のプレイヤーと協力して討伐したり、バトルしたりと交流を楽しむこともできます。
 
幻獣物語3幻獣物語4
自由市場や倉庫販売、ユーザー同士のトレード機能で掘り出し物を見つけたり、なかなか手に入らないアイテムを高額で販売したりと、深くやり込むほど楽しめるシステム。
交流コンテンツにはこのゲームのユーザー独自の決まり事やマナーもあり、変化に必要なアイテムなどこのアプリだけでは分からないこともあるので、ヘルプやネットの情報で下調べしてから挑戦するのが無難です。

 

「わっさーゾンビ!」

わっさーゾンビ
コミカルなゾンビを蘇らせ、武器で倒してコレクション。
ちょいグロ&キモカワが好きな人にお勧めです。

 
 
ゾンビ1ゾンビ2
墓場に「ゾンビパウダー」を振り掛けると、一定時間放置でゾンビがぽこぽこと湧いて出ます。
このゾンビパウダーを振る回数によりゾンビの湧き出る時間を調節できるため、自分の生活ペースに合わせて遊ぶことができます。
ゾンビたちは皆コミカルでキモ可愛いキャラクターデザインなのですが、攻撃すると首が取れたり割とリアルな音が出たりするので、少々グロいブラックユーモアも楽しめる大人向けではないでしょうか。

 

「おばけこれくしょん」

おばけこれくしょん
画面いっぱいに溢れたオバケを、思う存分スワイプ収穫。
オバケたちのケタケタという笑い声が心地よい、可愛い収穫ゲームです。

 
 
 
おばけこれくしょん1おばけこれくしょん2
放置すると集まってくるおばけをスワイプで「封印」して、貯まった魂によって効果の異なるろうそくのレベルを上げて行くというシステムです。
オバケたちはどれも洗練された可愛いデザイン。声を始めとする効果音も可愛らしく、心地よくて爽快です。
図鑑をコンプリートするのが目的のシンプルなゲームですので収穫ゲームに飽きたという人には物足りないかもしれませんが、簡単で可愛らしいのでお子様や複雑なゲームが苦手な人には入りやすいかと思います。
同開発元がリリースしているわならぶも同じく、収穫型の放置ゲームです。

 

「服を買いにいく服がない」

服を買いにいく服がない
「目指せイケメン!」ひきこもりたかし君の冒険&成長物語。

 
 
 
服を買いにいく服がない1服を買いにいく服がない2
システム的にはオーソドックスなテキストシミュレーションRPGですが、アイテムや設定がユニークで楽しめます。探索するダンジョンが「服屋への買い物」なのがなんとも味わい深い。
探索する階数によって目安の所要時間だけでなく、必要な「イケメン力」が設定されているのがこのゲームの特徴で、このイケメン力は攻撃力や防御力のように装備品によって加算されます。
シンプルであまり複雑な戦略性を求められないぶん操作も簡単で、このゲームジャンルの入門として遊びやすいゲームです。
同じ開発元から収穫型の放置ゲーム「発掘!ダイヤ鉱山」もリリースされていますので、気になる方は合わせてチェックしてみて下さい。

 

 

「Pocket Planes」

Pocket Planes
放置時間に優雅にフライト体験。
飛行機のパイロットとなってお客さんを運ぶ、海外の放置系ゲームです。

 
 
 
Pocket PlanesPocket Planes (2)
他の探索型のダンジョンに該当するのが飛行機のフライトで、経験を積むごとにたくさん人をや荷物を乗せて色んな経路を飛べるようになります。
経験を積むごとに行き先の空港が増えたり、パーツから飛行機を組み立てたり、複数の飛行機を飛ばすこともできるようになったりと、やり込み要素も有り。
ドット絵のキャラクターが可愛く日本人ユーザーにも受け入れられやすいはずですが、現在まだ日本語対応していないところが少々残念です。

 

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一口に放置系ゲームと言ってもアイテム収穫をメインとしたものだったり、探索をメインとしたRPGだったりと、放置系の中でもジャンルが確立しつつあります。
今後も放置系ゲームは益々増加することが予想されますので、どこまでこのジャンルが発展するか非常に楽しみです。

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About 超次郎

ゲームと猫が好きなライターです。画像と音楽も少々。 常時不機嫌顔で就寝時も眉間に皺をよせていますが、人畜無害です。
カテゴリー: ゲーム
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